宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
私は、通告で6項目、環境行政についてですけども、指定ごみ袋について通告をしていましたけども、さきの一般質問で平良和彦議員が、ごみ袋については質問を終わっています。 次のごみの減量化について質問させていただきます。国の地球温暖化対策により、廃棄物行政にこれまでの焼却中心からごみの減量、資源化優先へ大きな転換が訪れています。地球環境を守る観点から、ごみ焼却一辺倒はもはや終えんを迎えていると思います。
私は、通告で6項目、環境行政についてですけども、指定ごみ袋について通告をしていましたけども、さきの一般質問で平良和彦議員が、ごみ袋については質問を終わっています。 次のごみの減量化について質問させていただきます。国の地球温暖化対策により、廃棄物行政にこれまでの焼却中心からごみの減量、資源化優先へ大きな転換が訪れています。地球環境を守る観点から、ごみ焼却一辺倒はもはや終えんを迎えていると思います。
現在視覚障害者や高齢者の方に袋の扱いを容易にできるように、指定ごみ袋の大に50万枚ほど点字打刻を行っております。先ほども述べたように、袋の形状を変更することにより開け口が判別しやすいなどのメリットはございますが、長年使用されてきたことから、当分の間は現状を維持しながら、取っ手つきと平袋の両方を併用していくことで審議会に提案していきたいと考えております。
区分欄の上段は、家庭ごみに係る指定ごみ袋の項目となっておりまして、下段が今回改正したい粗大ごみの項目となっております。現行では、粗大ごみの重さに制限なく、一律300円の手数料となっておりますが、改正後は右側にございますように、粗大ごみを大小に区分し、重量10キロ以上を大として手数料を600円に設定しております。大以外のものを小として定め、手数料は300円と設定しております。
本市の有料ごみとしては、燃やしていいごみ、ゴム製品、その他プラスチック・ビニールごみ、そして陶器類の燃えないごみについて名護市指定ごみ袋を使用する形で、また粗大ごみについては粗大ごみ処理券を使用する形で市民の皆様にごみ処理費用を一部ご負担いただいているところでございます。
小項目2、糸満市指定ごみ袋について。ア、有料レジ袋の代わりに自治体の指定ごみ袋に活用できないか伺う。 件名8、保育行政について。小項目1、保育園等入所の申込みについて。ア、保育園等入所受付のLINE予約ができるようにできないか伺う。イ、保育園入園児の入所時の園への提出物を伺う。 小項目2、行政と薬剤師との連携について。ア、どのような連携を取っているのか伺う。 件名9、福祉行政について。
続いて、宮古島市の指定ごみ袋について、規格の見直しについてお伺いいたします。これまで各議員より何度も質問されていました。指定ごみ袋の規格、形状について見直しの話があると聞いております。どのような規格、形状の見直しをお考えなのかお伺いいたします。 ◎環境衛生局長(下地睦子君) 現在本市で使用している指定ごみ袋は、可燃ごみのごみ袋大、中、小の3種類がございます。
◎佐久川博光環境水道部長 具体的な負担軽減のイメージということでありますが、まず現在週に1回出すことのできるプラスチック製容器包装、それと月2回出すことのできるその他プラスチック・ビニール、それから月1回出すことのできるゴム製品を、現在週に2回出している燃やしていいごみとして1つの指定ごみ袋にまとめて出すことができるようになっております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
要旨(1)現在、名護市の指定ごみ袋の大きさは10リットルが最小となっていますが、一人暮らしの方を含む多くの市民から「5リットル袋を販売してほしい」との声が上がっています。その大きな理由としては、破損陶器の廃棄が指定袋となっているからです。そこでお伺いします。ア 陶器の廃棄量について。(年間実績:令和元年から令和3年まで)イ 1世帯当たりの平均量について。ウ 年間の処理費について。
もう一つ、同じように平等性の問題ですね、指定ごみ袋についてということで、現在のごみ袋は縛りづらい。三角袋のように縛り部分がある袋に変えてはどうか。同じ袋でも力のないお年寄りだったり障害者は、健常者と比べて詰めるごみの量が違ってくると。
これは平均でいくと1枚18円もしくは27円ということで、ビニール類の物がその指定ごみ袋に一緒に可燃ごみとして焼却されるということだと思います。
4番目、村指定ごみ袋を、やっぱり、村指定のごみ袋で、一応、印刷されてはいるんですが、有料ごみ袋とは言えないんですよね。村には入ってこないわけですから、1円でも。そういうことで、どうにか入る方法の協議ができないのか。1円でもいいですので、そういう意味で、伺います。 5番目に、県道、国道の松くいの被害が大分目立ってきているんです。
ごみ袋の供給が一時的にストップしたことについて深く反省し、市民の皆様、指定ごみ袋販売店の皆様に対して、多大な御不便、御迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 ◎福祉部長(金城満) 御質問、件名2、福祉行政について。小項目1、子供の貧困対策について。アからウまでについて順にお答えいたします。
4.名護市廃棄物の減量化の推進及び適正処理に関する条例、施行規則に基づいて、有料ごみ及び混合ごみは、指定ごみ袋で排出されたごみだけを収集することを条件として許可をしております。要旨(3)についてお答えします。
県内他市の分別と比べますと、名護市の場合、プラスチック・ビニール類のごみがリサイクルできる「プラスチック製容器包装」と「その他プラスチック・ビニールごみ」に分かれていることや、燃やしていいごみでも紙おむつや食用油などに分別することで、指定ごみ袋に係る市民の負担軽減やリサイクルが推進できるようにしていることを説明しております。
次に、ごみ処理事業について、委託料と負担金の内容、支出先を伺うとの質疑があり、担当課より、委託料は指定ごみ袋製造委託料、粗大ごみ処理券の販売委託料等がある。負担金については、島尻環境衛生への負担金、東部環境衛生への負担金等があるとの答弁でありました。
本市の指定ごみ袋につきましては、燃やせるごみ、燃やせないごみの特徴に合わせた素材を使用し、不適正排出の発生防止の効果及びごみの収集を行う場合においても、不適正排出の判別確認が容易に行えるサイズ別の2種類としております。現在のごみ袋は市民に対し定着しており、ごみの分別が推進されていると判断しております。
これまでは、この大、中、小の有料袋、指定ごみ袋、これを製作できる会社が1社しかございませんでした。そのために随意契約という状態が続いておりました。令和元年度にもう一社作れるというところが出てきましたので、それから入札ということになっております。それで競争原理が働いて予算の抑制につながっているということでございます。 ○上地安之議長 上里広幸議員。
歳入による質疑応答、14款使用料及び手数料、衛生手数料、一般廃棄物処理手数料、指定ごみ袋1千2百68万2千円の減について、新型コロナウイルス感染症の影響でホテル等の稼働率が悪かったことが要因であるとの説明でした。委員から「一般で売られている袋より値段が高いと思われるが」との質疑に対し、「ごみ袋を多く出さないような目的で、受益者負担で考えている」との説明でした。
そこで指定袋からはみ出した部分にもう1枚、指定ごみ袋をかぶせて回収してもらったとの、笑えない事例があります。もやせないごみの出し方について、説明をお願いします。 ○議長(幸地政和) 市民部長。 ◎市民部長(平良一雄) お答えいたします。
◆15番(山城良一) 歳入の28ページですが、一般廃棄物処理手数料指定ごみ袋が1千2百68万2千円も歳入減になっているけど、普通はコロナで巣ごもりがはやって、指定ごみ袋が売れているという話を聞いておりますが、これは何か事業所との関連があるのか、分かりますか。歳入。 ○議長(又吉薫) 村民課長はちょっと用事があって欠席しております。どなたか答弁できますか。 暫時、休憩いたします。